さいたま胃腸クリニック

お知らせ

パピローマウイルスのワクチン情報 　[2025.02.18更新]

子宮頸がんの原因とされるパピローマウイルスのワクチンについて。

キャッチアップ期間中（2022年4月～2025年3月）に1回以上接種している方については、来年（2026年）3月までに限り、公費で3回までの接種が可能になるとのことです。したがって、まだ接種していない方でも来月（2025年3月）までに接種すれば、まだ間に合うことになります。

但し、上記は国の審議会で了承された段階で、まだ確実に行われるとは確約できないことをご了承ください。

【ワクチンを製造販売しているMSD株式会社からの情報です】

学会による休診 　[2025.02.01更新]

2月21日（金）は午後診療をお休みにします。土曜日と同じ診療体制になります。
（日本消化管学会代議員会のため）
少し先ですが、
４月11日（金）は午前中、休診になります。
（日本外科学会・座長のため）
４月26日（土）は休診になります。
（日本消化器病学会・座長のため）
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

新年の診療開始 　[2025.01.03更新]

明けましておめでとうございます。

今年は１月４日（土）から診療を開始いたします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

年末年始の診療予定 　[2024.12.17更新]

年内は１２月２８日（土）まで診療します。

新年は１月４日（土）から開始します。

よろしくお願いいたします。

１１月２９日（金） 　[2024.11.20更新]

来る11月29日は大腸肛門病学会のため、午後休診になります。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

日本外科学会総会の査読 　[2024.10.27更新]

来年春に行われる日本外科学会の査読を終了しました。査読は学会に応募した演題の評価を行い、採用するかしないかを決めるための参考にするものです。今年もロボット手術や腹腔鏡手術など、低侵襲手術についての演題が多かったです。査読は日の当たる仕事ではありませんが、身内びいきにとらわれず公明正大な研究の評価のために、なくてはならないシステムであり、これを委託されることは大変名誉なことと思っています。外科学会の査読者は大学教授か大病院の部長クラスがほとんどであり、クリニックに勤めている医師はまれでしょう。

単に「新しい方法で手術しました」だけでなく、さらに工夫を進めて、より一層、患者さんのためになるように医学を進歩させてていきたいものです。

臨時の診療時間短縮 　[2024.09.11更新]

 9月27日（金）は通常より30分早く17：45受付終了。18：00診療終了となります。

11月29日（金）は午後休診となります。それぞれ研究会・学会のためです。

ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。

夏季休暇 　[2024.06.18更新]

少し気が早いですが、今年の夏休みは 8月11日から20日までを予定しています。長期となり、ご迷惑をおかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

診療報酬改定 　[2024.06.01更新]

診療報酬が改定されました。同じ診療内容でも会計が異なる場合があります。ご了承いただければと思います。

名称変更 　[2024.04.02更新]

東京大学「招聘講師」となりました。今まで「非常勤講師」と呼ばれていたものが変更になったとのことです。印刷物などで旧称が表示されることがありますが、順次、更新する予定です。よろしくお願いいたします。